先日バージョンアップでうんともすんとも言わなくなった無線LANカードですが、原因が分かりました!
なんとBuffalo純正アプリケーション「クライアントマネージャ3」の問題でした。。。
アップデートを行ったパソコンでは何も出来ない状態になってしまったのですが、
友人のノートを借りて試してみたところカードの認識&ドライバのインストールまで行くんです!
ということは?…カードは生きてるって事ですね。
じゃあ何がいけないのか…
サポートに聞いてみたところ
「ドライバとクライアントマネージャの両方がインストールされていて初めて判断できます」
「なのでクライアントマネージャが入っていなければ本当に動いているか分かりません」
「とにかくこっちで確認するので修理に出してみてください」
とのこと。
無駄に送料払うのもイヤなので、
だったらと思いクライアントマネージャをさっくり削除。
再起動してみると…動くじゃないですか!!!!
原因はこいつ(クライアントマネージャ)だ!
原因が分かったところで対策を考えてみる。。。
とりあえずは動作適用条件(クライアントマネージャ3であること)は満たしているものの
最新バージョンは0.0.2程あがっているようです。
変更履歴を見た限りでは今回の原因になりそうな変更はありませんでしたが
ものは試しということで最新版をインストール。
これでバージョンは 1.0.0 から 1.0.2 に変わりました。
おそるおそるカードを刺してみると…バッチリです^^;
何事もなかったように動いてるよ…
ということで世界標準対応を果たした私の無線LANカードは
快調に動きはじめましたとさ、ちゃんちゃん。
お願いですからちゃんとそういった情報を出してくださいね、Buffaloさん
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